断捨離５週間目を終えました。
今週は段ボール含む古紙を10.5㌔、４５㍑のゴミ（服含む）を１袋、あとは家電も結構捨てた。
去年の１０月くらい、ちょうど調整期間に入ったと思われる頃から、私は暗いニュースを読まなくなりました。年末にはもう感染者数も国の政策もガースーも、全部がどうでもよくなっていた。結果が見えてるから。
その代わりに炎上商法と呼ばれる、芸能人か芸能人じゃないのかよくわからない立ち位置の人の記事を好んで読むようになりました。自慢だろうがなんだろうが、人生を楽しそうに生きてる人を微笑ましく思う。
反面、「今苦しんでる人の気持ちを考えろ」と批判する人たちを受け付けられなくなった。今苦しい当事者なら批判なんてしてる場合じゃないし、困ってないけど困ってる人の気持ちを慮ってるとすれば「そんな暇があるなら困ってる人を助けてやれ」と思う。なにもしないならただの偽善だ。
週の頭、ようやくゴールに近づいてきて気も緩み、久しぶりにゆっくりネットニュースを見たら、再び偽善者に対して怒りが湧いてきまして。あ、クソフェミ（笑）にも。３日くらい前から理由もなくイライラするようになりました。おそらく波動が下がったのだと思います。
電化製品を捨てに行ったら、帰ってくるなり玄関の電球が切れる。粗大ごみを捨ててスッキリし、出かける準備をしているとお尻が冷たくなってきた。ホットカーペットが壊れた模様。ごみ捨てる前は生きてたじゃん。なんでこのタイミングなんだよ、と。
ちなみにこのイライラ期間は、思考力と判断力が落ちる、思考がネガティブになる等、全く良いことはありませんでした。
今朝からは平常運転です。ネガティブな人の念って怖いなと痛感した出来事だった。そして私はＰＣなどを動かしてホットカーペットを敷き直さなければなりません。強制的な断捨離は面倒です。ゴールはまだ先になりそう。
