断捨離6週間目を終えました。
もう断捨離というより模様替えみたくなってきてるので、そろそろ終わりに近付いてきたような感じがします。が、よくよく考えてみれば断捨離って終わりがない。必ずモノは入ってくるし、必ず何かを捨てる。生きてる限り、それは続くのだから。
私は3月辺りから、また動かなければいけないなと思っていた。そのタイミングで関西の緊急事態宣言も解除されるので丁度いい。早く新しい服を着て、ご飯を食べに行きたいです。
今日の出来事。
『信じる心は強い』
かつてIさんは私の目を真っ直ぐ見て、そう言ったことがある。
昨日Iさんのことを書いたからか、今朝不意にその言葉を思い出した。他愛無い会話の最中に、こんな台詞を真顔で言える人はどれくらいいるんだろう。いや、何にしたって、したり顔で口に出すのは簡単だ。自身の経験か、それともただの受け売りか。それによって言葉の持つ意味は大きく変わってくる。私は…言えないな。
あ。こんなことを考えている場合ではない。会社の人に「見せる」と約束したモノを準備しなければ。クローゼットを探っていると寝室からアラームが聞こえる。「え?」また以前使っていたスマホからであった。時間は8時22分。もちろんそんな時間に設定していないし、前に一度鳴ったきり鳴る様子がなかったから放置していたのだけど。
気になったので会社に着いてから822のエンジェルナンバーを調べてみました。
あなたにはとても強く信じる心があります。信じる心に集中していてください。そのおかげで宇宙のパワーに触れています。
…あ、はい。
ちなみに準備したモノは忘れていった。