霊的エネルギー

昨日書いた、母についての日記は削除しました。

日記を書いてすぐシャワーを浴びていたら、みぞおちにどす黒いものが渦巻いているのがわかった。怒りではないなにか。「あー…これはあかんな。」セドナメソッドでもしようと思いつつ浴室を出た。

その直後、ミシミシっと浴室内の壁から軋むような音が鳴り始め。気にせず体を拭きかけた途端、パシーン!という大きな破裂音がした。ナンダコレ((((;゚Д゚)))) 怖い。

壁や照明に異常がないことを確認した後、Rちゃんに電話をかける。霊感を持つ人が怒った時に全く同じような現象が起きたという話を最近聞いたばかりなので。

彼女もそれ以上のことは聞いてなく、特に情報は得られなかったが、エネルギーが上がり過ぎてるんじゃないかという結論を出した。あの破裂音と同時に、私のみぞおちにあった”どす黒いなにか”が一掃されたからだ。

深夜過ぎまでRちゃんと色んな話をした。霊的な話、潜在意識の話、愛(広義)の話、日本の未来について、日本人について、DaiGo氏について、コロナについて、その他もろもろ。

電話を切った後、なんとなくあの日記を公開したままにしておくのは良くないような気がして、削除するに至った。

 

今日検索したところによると、やはり『人が持つ霊的なエネルギーが、大きく放たれている時に鳴る』パターンのラップ音説が一番近いと思われます。そーゆーチカラはあんまり欲しくないんだけど(汗) 

しかし霊的エネルギーが強くなるということは潜在意識とも繋がりやすいってこと。もしもそうであるなら。今まで以上に意識をコントロールせにゃならんのだ。なんか、思ってたんと違う方向へ向かってるけど…進むしかない。

 

最後に昨日の日記からどうしても残しておきたかった言葉を。

自分ぐらい愛してやれよ