とりあえず五輪が無事に終わったようで(無事に終わったのか?)、昨日、組織委の武藤クンが「やればできる」と言ったのが妙にツボっている。謎の万能感というか無敵感というか、そういうのを感じてしまって。
武藤クンのお陰で「やればできる」という言葉がちょっぴり好きになった。めんどくさがりの私の日常はやりたくないことで溢れているから。あぁ、まだキレイ部屋は維持してますけど掃除好きにはなれなかったね。私は一生好きになれないんだと思う。
それはいいとして。今日一日「あぁ面倒だな」って思う時、武藤クンの「やればできる」を思い出すと、顔が勝手にニヤついて困った。するとなんだか面白いことのように思えてくるから不思議。
根拠のない自信の前では(いや、本人的にはエビデンスありありなんだろうけど)、笑うしかなくなっちゃうのかな。
「やればできる」(・∀・)ニヤニヤ
しばらくこれで頑張れそう。
ありがとう、武藤クン。