相変わらず月イチの頻度でアロマテラピートリートメントの店に行ってるのだが、久しぶりにヒーリング能力高めのサロンに行った。オーナーさんの体調不良で長期休業していたからだ。
「あれからどうですか?」カードを見ると去年の秋。もう1年が経とうとしてるではないか(驚)。「どう」とはもちろん母との関係である。
私は約3か月前にちょっとした手術をした。その際、同意書を母に書いてもらったのだけど、完全に選択をミスった。それをきっかけにストーカーのように電話をかけてくる。ほとんど出ないけどね。
そんな母に対して「特になんの感情も湧かない。哀れで惨めな人だとは思うけど。」そう言うと、「そうですよね。波長が完全に合わなくなると引き摺られなくなるんですよね。」
施術のあと結構長めのヒーリングをしてもらい、「なにか憑いてました?」と聞くと、「うーん…やっぱりお母さんですかね」と言う。ものすごい執着を感じるし、(私が)思い通りにならないことに腹を立てている気がする、とも。
その通り。自分の姉妹だけが話相手だった母は今そこからも孤立している。それゆえ全エネルギーが私に集中しているのであった。
ヒーラーさん「でもねぇ。あと2,3回、人間やらないと気付かないと思いますね笑」、私「確かにねw」やはり私にはこういう会話をできる人が必要だ。
「ただ今は(私)さんのエネルギーが強いから跳ね返せる(受け取らないという意)けど、弱ると持っていかれちゃうから気をつけて」と忠告を受けた。
詳細は書かないけど、確かに母の念は強い。
だいたいエネルギーの使い方間違ってんだよな。それもこれも傲慢さからくるのだろう。再再来世くらいに期待するしかない。